質問者の現在のクルマ

乗っている車
予算
平均走行距離
2002年式 eKスポーツ(新車)ターボモデル 150万円 1.0万km/年

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主な用途

平日:通勤(片道10km)
休日:家族や友人を乗せて買い物、ドライブ

宮城県在住。乗る頻度は高い。同乗者が多い時もあるので、小さすぎる・パワーがなさすぎるは嫌だ。

希望(こだわりポイント)

  1. コスト
    →高い車は家族から反対にあっているので買えない
    →予算は超えられない
    →家族から軽自動車を推奨されている
  2. 運転する楽しさを感じる
    →運転が好きなので、運転していて楽しさを感じる車が良い
    → 比較的スポーティーなフィーリングを感じる車種(シートに座った時のワクワク感など)
  3. 燃費
    →維持費を抑えたい

現在の悩み

今乗っている車が古くなったので新車の購入を考えているが経済状況的に厳しいので、本体価格・維持費を考えて軽自動車から選択。しかし、走りにはこだわりたく、パワー不足であったり乗っていて面白くない車は避けたい。同じ価格ならよりスポーティで楽しい車種を選びたい。

軽自動車で走りに力をいれている車種はどれか?(パワー効率、足回り、フィーリング、ビジュアル)
また、現在ターボの軽自動車に乗っていてそこそこ満足している。予算的に低ければ低いほど良いのでターボ無しモデルを購入したいと思っているが、軽自動車のターボの有無は走りにどのくらい影響するか?

現在考えている候補

考えているのはN-ONE。ターボありモデルとなしモデルで悩んでいるが、どちらが良いか分からない。
できれば安い方が良いが、パワー不足を深刻に感じるようであれば上位モデルを選択する。

その他、ターボモデルで安くて良いものがあれば知りたい。

 

カーコンシェルジュの回答【クラウン・ハイブリッド】

予算150万円以内の軽自動車選びです。ホンダの新しい軽自動車「N ONE」しか思い浮かびません。予算内でターボ仕様のN ONEツアラーLパッケージ(FF車137万円/4WD車149万円)が狙えます。

質問のなかで軽自動車のターボとノンターボの違いを気にされていますが、かなり動力性能に差があるのは事実です。このN ONEで比較するならNAエンジン(ノンターボ)の出力/トルクは58ps/6.6kg.m、ターボは64ps/10.6kg.m。そのトルクの違いに注目してください。登坂路での力強さや追い越し時の加速力はピークパワーよりもトルクの豊かさで決まります。
ターボエンジンの10.6kg.mという値は、トヨタ・ヴィッツのリッターモデル(9.4kg.m)よりも大きく、1.2リッターの日産ノート(10.8kg.m)に迫る数値なのです。ターボのツアラーの車重は850kg(4WD車は900kg)とトヨタ・ヴィッツや日産ノート比で150kg〜200kg軽いので、パワフルな走りが楽しめるでしょう。毎日、往復20kmの通勤もN ONEターボなら苦痛ではないと思います。
あとは、北陸地方の冬を乗り切るために4WD車をチョイスするか否かという点だと思います。

ボディの大きさは軽自動車ならどんなモデルでも法定枠ギリギリで設計します。N-ONEの全長×全幅×全高も3395×1475×1610mmとなっています。
ホンダのN ONEを含む新しい軽自動車モデルは、前述の「横滑り防止装置」(VSA/ヴィークル・スタビリティ・アシスト)標準装着し、2014年標準装着義務化を先取りする形となっています。加えてN ONEはそのほかの安全装備も非常に充実しています。前述のVSAだけでなく坂道発進で自分のクルマの逆行を防ぐ「ヒルスタートアシスト」、急ブレーキを踏んだときに後続車にブレーキランプを明滅させて知らせる「エマージェンシーストップシグナル」など先進的な安全装置が標準装備となっています。

このコーナーで何度か軽自動車を比較検討してきました。しかしながら、軽自動車メーカーの安全に対する設計思想がキチンと見えるのは、現在のところホンダだけのような気がするのです。
2012年9月にフルモデルチェンジしたスズキの代表車種であるワゴンR、2013年春にデビューした最新型のスズキ・スペーシアには、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム:横滑り防止装置)は装着することができません。
一昨年、軽自動車販売台数でトップに躍り出たダイハツのフラッグシップ車種、ムーブも似たような設定で、もっとも高価なX“リミテッドSA”(FF車147万円/4WD車159.1万円)とX“SA”(FF車135万円/4WD車147.1万円)に標準装備、スポーティなRS(FF車143万円/4WD車155.1万円)に10万5000円のメーカーオプションとしてVSC(ヴィークル・スタビリティ・コントロール:横滑り防止装置)の設定があるのみです。

こうした傾向を踏まえつつ、スポーティでポップなイメージ、ターボの運動性能、スポーティな内外装から、4度目のF-1(フォーミュラ・ワン)参戦を決めたホンダN ONEを推奨するわけです。

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■アナザー・チョイス

11年目の三菱eKワゴンの乗っているのですから、2013年6月に発表される三菱eKワゴン/eKカスタムの登場を待つことですね。現在、ティーザーキャンペーン中でお得な情報が出てくるかも知れません。サイトチェックを欠かさないようにしましょう。ターボとノンターボ車があり、新型の特徴は抜群の好燃費ようで、JC08モードで29.2km/リッターだと言われています。

もうひとつの大切な選択肢です。それは“軽自動車に拘らない”ことです。予算上限150万円なら1.5リッタークラスも視野に入ってきます。軽自動車に縛られない自由な自動車選びが正しいことになるかもしれません。そうだと思いますよ。軽自動車は確かに経費が安いです。が、安いのは自動車税(年間7200円/2万9500円)、重量税(車検ごとに7600円/2万円)ぐらいで自賠責や任意保険、定期点検(車検含む)料金、有料道路、月極駐車場賃料などはほとんど同額、ガソリン代(燃費)に至ってはリッターカーに負ける軽自動車もあります。
国産のリッターカーと軽自動車の2年間の経費を比べても、年間1万km走るとしても2年間で10万円程度の差しか生まれません。つまり、1カ月で5000円程度の違いなのです。これでストレスのない長距離移動ができるのです。

こう考えると、トヨタ・ヴィッツ(最上級の特異なスポーツモデルRSを除くと120.5万円〜143万円)やトヨタ・パッソ(102万円〜148万円)、日産マーチ(120.12万円〜147.1万円/FF車)や日産ノート(124.9万円〜)、スズキ・スイフト(124.425万円〜)、ホンダ・フィット(123万円〜)などの魅力的なコンパクトカーが射程圏内にいます。
「軽自動車だから安上がり」という観念を一度頭の中から捨ててみましょう。新しい選択肢が見えてきます。

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