質問者の現在のクルマ

乗っている車
予算
平均走行距離
ダイハツ・ミラ Xリミテッド 170万円 0.8万km/年

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主な用途

買い物、送迎

大阪府在住。街中に住んでおり街乗りメイン。しかし頻繁ではないが家族4人(夫婦+小学生2人)で乗って遠出することもある。

希望(こだわりポイント)

  1. 後部座席の広さ
    →子供が後ろに乗る
    →後ろに長距離乗っていても辛くない車種
  2. 運転しやすい
    →女性も運転する
    →視界が良い・小回りが効く等
  3. 燃費が良い
    →維持費を抑えたい

現在の悩み

現在乗っている車に家族4人で乗車すると狭い。
買い替えの候補はトヨタ・アクア、日産・ノート、ホンダ・フィットHV。

特に4人乗車中にトランクの荷物を載せる時の狭さに悩んでいるので、その状態で余裕のある車を知りたい。

カーコンシェルジュの回答【人気コンパクトカー比較

予算、後席&荷室の余裕、そして燃費と運転のしやすさを勘案するとホンダ・フィット・ハイブリッドですね。運転の仕方にもよりますが、燃費がいちばん良いのは、恐らくトヨタ・アクア。室内の余裕は背が高いホンダ・フィット、次に日産ノート。取り回し性の良さでは日産ノート/ホンダ・フィットでしょうか? コストパフォーマンスで日産ノートを選択する手もアリです。ノートとアクアの価格差をガソリン代で埋め合わせるのは至難の業でしょう。

豊富な選択肢がありバランスが取れているフィット

ホンダ・フィット・ハイブリッドは159万円〜196万円とバリエーションが豊富で選択肢が多いのが特徴です。なかでも、最上級ハイブリッドRSは1.5リッターエンジンのハイブリッドで6速マニュアルトランスミッション車もCVT車と同価格(196万円)でラインアップしています。ボディサイズは3915×1695×1525mmで全高を高く取って室内の広さを確保しています。

運転席は車高の高さを活かしたアップライトなポジションとなり、ガラスエリアが広く左右の確認もしやすい設計で運転のしやすさに繋がっています。運転席シートリフターに加えてチルト&テレスコピック機構付きステアリングが運転姿勢の適正化に貢献してくれます。また最少回転半径は4.7mと取り回し性の良さもポイントです。

1.3リッターエンジンのハイブリッド車のパワー/トルクは88ps/12.3kg.mのエンジンを14ps/8kg.mのモーターがアシストします。燃費はJC08モード26.4km/リッター。74ps/11.3kg.mのエンジンと61ps/17.2kg.mの駆動用モーターを組み合わせたアクアと比較するとハイブリッドのシステムの違いが明白で、エンジンをメインにしたホンダらしい設定となっています。フィットのハイブリッドシステムは常にエンジンが回り、

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郊外のオープンロードで燃料効率が良くなる傾向があります。

トヨタ・アクアの廉価版には手を出すな!

燃費が優秀そうなトヨタ・アクアはトヨタでいちばん小さなハイブリッドカーです。燃費はJC08モード35.4km/リッターです。ただし、オプションなどを装着して車重が10kg増え1090kgを超えると33km/リッターと下がります。
全長×全幅×全高3995×1695×1445mm、ホイールベース2550mm、車重1080~1110kg、駆動方式はFF方式、1.5リッターエンジン(74s/11.3kgm)を交流同期モーター(61ps/17.2kgm)がアシストします。
アクアは、ヴィッツのフロアパネルを延長し、先代プリウスのハイブリッドシステムを軽量・コンパクト化して搭載したクルマです。ヴィッツより40mm長い2550mmのホイールベースに、5ナンバーボディを載せ、使いやすい大きさになっています。ただし、室内&荷室空間はバッテリーなどの影響でヴィッツと大差ありません。

相談者の「ゴー&ストップが多い」街乗りがメインの使い方ならば、トヨタ製ハイブリッドのメリットが生きそうです。トヨタ・プリウス系のハイブリッドは東京都心のような慢性的な渋滞路で好燃費が得られます。

しかしながら、選択するグレードとオプションにも気をつけないと使いにくいクルマになりそうです。予算は170万円ですので169万円の最下級グレード「L」が選択肢です。しかし、最下級グレードの「L」(169万円)は選ばない方が無難です。運転のしやすさに直結する運転席シートリフターやテレスコピック機構などが装備されず、お粗末すぎるグレードです。選ぶなら「S」(180万円)以上となります。
また上級車に用意するオプションでキビキビしたドライバビリティに直結する「ツーリングパッケージ」(11万250円)を選ぶと、16インチタイヤ&アルミホイールをメインに専用スポーツサス、エアロパーツを装着しますが、このセットオプションを着けると最小回転半径が標準の4.8mから5.7mへと大きくなります。5.7mという数値は同社の上級ミニバン、エスティマと同じ値で、コンパクトHB車とは思えません。

コストパフォーマンスで選ぶなら日産・ノート

現行の日産ノートは2012年秋にモデルチェンジを受けて2代目にスイッチしました。
エクステリアデザインはキープコンセプトで、一瞥しただけでは旧型と変わらないように見えます。が、細部は相当に凝ったデザインが採用されています。空気抵抗低減のためにAピラー下端を100mm前方に移動し、ボンネットとルーフの一体感が得られています。同時に室内空間に余裕をもたらしています。

新設計のシャシーは従来のノートに比べて70kgものダイエットに成功、燃費性能に貢献しています。
新型ノートの注目点はパワーユニットです。先代の4気筒から3気筒エンジンへ形式が変わり、排気量も1.5リッターから1.2リッターにサイズダウンしました。グローバルスタンダードなエンジンのダウンサイジングがノートにも波及したわけです。直列3気筒エンジンのチューンは2種類で、いずれも新開発。NA(ノーマルアスピレーション)のHR12DEは79ps/10.8kg.m、エコスーパーチャージャー(DIG-S)仕様のHR12DDRは98ps/14.5kg.mとなっています。
組み合わせるトランスミッションは副変速機付きCVTで通常走行モードにスポーツモードが備わっています。また、HR12DDRエンジン搭載車にはECOモードスイッチが追加され、スーパーチャージャーの過給を抑えて燃費性能を向上させています。同時に4WD車を除く全車にアイドリングストップ機構が標準装備されました。
R12DDRエンジン搭載グレードの「S DIG-S」(149.9万円)の燃費は、JC08モードで25.2km/リッターの好燃費を実現。排気量1リッターを超えるガソリン車(ハイブリッド車を除く)でトップの燃費となっています。
ラインアップはスタンダードな「S」系、上位グレードの「X」系、最上級の「MEDALIST」(167.475万円)となり、「MEDALIST」だけはモノグレードで廃版になった高級コンパクトのティーダを継承するグレードと位置づけられています。

アナザーチョイス

フィット・ハイブリッドでもうひとつの選択肢としてフィット・シャトルを提案しましょう。フィットをストレッチしたステーションワゴンで荷室の広さは断然です。ボディは4410×k1695×1545mmでやや長いボディとなりますが、依然としてコンパクトです。取り回し性は犠牲になっていません。予算を大きく超えますが、196万円のハイブリッド・スマートセレクションならVSA、ステアリングにはチルト&テレスコピック機構が備わります。

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